2019年の読書

2019年の読書

2019年は、以下の33冊
だいたい月ベースだと3弱か
並行読みしているので、1冊1冊の進みが遅しｗ

カントの純粋理性批判など、1年に1冊ペース

2019年↓ 33冊
金融の世界史
カモメになったペンギン
はじめてのCentOS 7 :第2版 -1810対応- Linuxサーバ構築編(TECHNICAL MASTER 90)
超訳「哲学用語」事典
もっとヘンな論文
日本のこころ、西洋の哲学
言語設計者たちが考えること
サブマリン　　（講談社文庫）
自己破産と借金整理を考えたら読む本　しくみと手続きのポイントがわかる
ヘンな論文
新十戒
ホワイトラビット 伊坂
沈黙のパレード 東野
フーガはユーガ 伊坂
独学プログラマー
入門 Python3
東洋経済 2019/4/6
早稲田とか東大の投資サークルが書いた「無敗の株本」
フォーチュンクエスト01
寝ながら学べる構造主義
日本とドイツ 2つの戦後
ラジオ英会話 2018/12
１４９３〈入門世界史〉　コロンブスからはじまるグローバル社会
ついに始まった日本経済「崩壊」
会社四季報の達人 10倍
「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく東大読書
マスカレード・ナイト
ラジオ英会話 2018/11
100分で名著 スピノザ エチカ
純粋理性批判 2
自分の頭で考えたい人のための１５分間哲学教室
ラジオ英会話 2018/10
魔力の胎動 東野圭吾